チョコチップスコーン

友達のお家に遊びに行く手土産に焼いたスコーン。
甘いものが好きな友達の為にチョコチップを入れました。

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最近、なかなか気に入った感じに焼きあがるスコーン。よく作っています。
少しざっくり感が残る、でもパサついていないスコーンが理想かな。
おいしいスコーンというと思いだす味があります。
イギリスの南西部にあるlittlehamptonという小さな町に4年近く住んでいました。
近くに イギリスの海辺のリゾート地Brightonという歓楽街があり、週末になるとショッピングやナイトアウトに出かけていたとっても思い出深い街で食べたスコーン。

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毎年5月にBrighton Festivalという芸術祭が催されるのですが、芸術家の家やアトリエ、または一般の提供者のお家がそのままギャラリーとなって作品を展示するユニークなフェスティバルです。
ギャラリーとなる家が記された地図を片手に坂の多いBrightonの街をせっせと歩いてまわるんです。
作品そのものよりも個性的なインテリアや内装、庭などを見るのがとっても楽しかった記憶があります。
そのフェスティバルのBrighton散策の途中、急に降りだした雨の雨宿りとして立ち寄った地下のカフェで食べたスコーン。
「brown or white? Or both?」
と尋ねられ、bothと答えると全粒粉入りのスコーンとノーマルな白いスコーンにクロテッドクリームとジャムが添えられて出てきました。
小さくて品のあるスコーンとは違い、かなり大きめのざっくりとしたスコーンで、いかにも今オーブンから取り出しましたというような感じ。
そのスコーンが本当においしくて。
残念なことに、無類の方向音痴で地図の読めない女の私。
一緒にフェスティバルを回った友達にすっかり頼り切っていたためにそのカフェが一体どこに存在するのか全く分からず、数週間後にその友達がフランスへ帰ってしまったためにそのカフェの場所がどこだったか分からずじまい。
Brightonの坂に沿った道は私にはどこも一緒にしか見えず、そのカフェのドアが黄色い色をしていたことしか覚えていませんでした。
Brightonへ行くと何度かそのカフェを探してみたのですが、結局たどりつくことはなくそのスコーンを口にすることは二度訪れることがありませんでした。

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あのカフェのスコーンの味もカフェの空気も今もなお私の中にはとっても鮮明に残っているのにね。
もしかしたら長い年月(かれこれ8年くらい前)をかけて、思い出を作りあげてより鮮明になっているのかもしれませんけど(笑)。
もう2度と食べられないのだろうなぁと思うとなおさら思いが強くなってしまいます。

今日はキャラメルちゃん、やっと保育園に行くことが出来ました!
キャラメルちゃんも嬉しそうでしたが、私も嬉しいっ(^v^)
今日のお帳面に先生が書かれたことによると、「元気にいつも通り給食も1番に食べ終わりました」とのことです(^_^;)

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早めの夕食のあとに夕涼みに出かけた公園での写真。
すっかり元気に駆け回る姿のキャラメルちゃんです。
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by phanphanz | 2009-07-14 00:00 | sweets